不倫裁判の流れ 訴えから判決まで

不倫裁判の大まかな流れは以下のようになります。

  1. 訴訟提出
  2. 訴訟送達
  3. 裁判出廷
  4. 和解
  5. 尋問
  6. 判決
訴訟提出
最寄りの裁判所へ

まず、どこの裁判所で訴えを起こせば良いか、そこから始まります。
あなた(原告)が住んでいる場所を管轄している裁判所に出向くことが多くなるでしょう。そして、裁判所に訴訟を起こします。
弁護士に依頼することも出来ます。

訴状の送達
突然裁判所から訴状が届き、相手はビックリ!!

あなたから訴訟の提出を受けると、裁判所は訴える相手(被告)に訴状を送ります。
事前に訴状がくると知っているケースは少なく、相手は突然訴状が届いて驚くというパターンが多いようです。
訴状には裁判の日付が記載されており、被告は出廷しなければいけないという旨が書かれています。
被告が訴訟の対応を弁護士に依頼した場合は、裁判所に「委任状」を提出します。それ以降の裁判所からの書面は弁護士事務所に送られることになります。

裁判出廷
いよいよ裁判が始まります

被告が対応を弁護士に依頼した場合は、弁護士が被告の代わりに法廷に出向くことになり、被告は出廷しません
弁護士に依頼しなかった場合は、被告自ら出廷することになります。

和解
裁判が長引かないよう、ここらで手を打とう・・・

裁判中に和解すれば、その時点で裁判が終わることとなります。裁判官の和解案を両者が受け入れることで和解するというケースも多いようです。
裁判が長引くと費用も時間もかかります。判決と違い和解は多少柔軟な対応ができるというメリットもあるので、和解を承諾する方も多いようです。
裁判期日で和解した場合は「裁判上の和解」となります。
確定判決と同等の効力がありますから、相手が和解の定め通りに慰謝料の支払をしなかった場合などは、差し押さえなどの措置もすることができます。

尋問
和解なんて無理!白黒付けたい!

和解が成立しなければ、尋問手続きが始まります。
尋問では原告(あなた)、被告、証人が裁判所に呼ばれ、裁判の当事者同士が顔を合わせることになります
弁護士と裁判官からの質問が行われ、話の食い違いやはっきりしなかった事項などを整理し裁判官が事実関係を確認します。質疑応答の内容は、あらかじめ弁護士とのリハーサルがあることでしょう。

ちなみに、尋問は公開裁判になるので、裁判に関係のない人も傍聴できることになります。

判決
裁判の最終決定です

尋問でも和解に至らなかった場合、裁判の判決が下されることとなります。
和解と違い、白黒つくのが判決です。
原告の訴えが認められれば、慰謝料請求額が示されます。
原告の訴えが認められなければ、慰謝料請求は却下されることになります。

 

不倫で慰謝料請求するような場合、ほとんどが裁判に発展します。原告にしても被告にしても可能性のある人は予備知識として不倫裁判の大まかな流れやポイントを知っておくことが大切です。

不倫裁判成功のポイントを知ろう!

離婚裁判流れ

 

不倫裁判では様々な事例がありますが、慰謝料が数百万円も受けられるケースも珍しくありません。
逆に、裁判が長引き弁護士費用だけかさんでしまったという失敗例も。
あなたが今の悩みから抜け出し新しい生活をスタートさせるためにも、裁判に勝つことは重要です。
裁判の成功ポイントを知っておきましょう。

 

 

 

 

慰謝料は配偶者、浮気相手両方に請求できる

不倫では配偶者はもちろん、その交際相手にも慰謝料請求ができます。
たとえ交際相手が既婚者と知らずつき合っていたような場合でも、裁判を起こすことは可能なのです。
離婚はしなくても、不倫相手に対してのみ慰謝料請求するというケースもあります
過去に決着をつけて新しいスタートをきるために、不倫裁判で慰謝料請求する人は増えてきています。

慰謝料の金額設定


 

不倫裁判では夫や妻、そしてその交際相手に慰謝料請求ができますが、被害者が希望した額をすべてもらえるというわけではありません。
不倫裁判に限らずどのような場合でもそうですが、被害度合いによって慰謝料の金額が変わります。不倫の場合、体の傷ではなく心の傷なので、どれくらいい精神的苦痛を強いられたか、精神的損害が考慮されます。そして今までの不倫裁判事例に基づき、公平な判断がくだされるコツとなります。
慰謝料請求するときには、法外な金額を提示してはいけません。法外な金額となると配偶者も、そして不倫相手も現実的に払えなくなってしまいますし、裁判所に対して心理的に悪い印象を与えてしまうこととなります。
慰謝料請求する相手の支払い能力を考えた上で、金額を決める必要があります。
ただ、自分なりにこれで良いと思っていてもその金額の判決が下るという確証はありませんし、想像以上に慰謝料請求する相手の経済状況が悪かったならば、裁判で勝っても支払いが放棄される危険があります。
金額設定はとても重要なので、専門家に相談すると良いでしょう。

弁護士だけでは不十分、必要なのは証拠

不倫裁判を起こすならば、ちゃんとした証拠を用意しておかなければなりません。帰りが遅い、香水のにおいがする、言動が不自然等、感覚的なことは確たる証拠にはなりません。
弁護士を雇ったからと言って、裁判に勝てるとも限りません。裁判でなにより必要なのは配偶者が不倫しているという証拠なのです。
確たる証拠があれば、圧倒的に有利になれますし、裁判が長引くことも避けられるでしょう。

 

不倫裁判で必要な証拠はメールや現場写真などが挙げれれます。
まずは携帯電話のメールをチェックをしましょう。不倫が認められるようなメールがあったならば、証拠としてそれを保管しておく必要があります。携帯電話を勝手に見ることが裁判で不利に働いてしまうのではないかと心配になるかもしれませんが、法律的に何も問題はありません。

 

浮気現場の写真も証拠として裁判を有利に進めることができます。写真に不倫相手が写っていれば、不倫相手に対しても慰謝料請求できる可能性がありますから、入手しておきたいものです。

 

曖昧な証拠は認められない

先ほど申し上げたように不倫の確証があっても、証拠が不十分な場合は不倫裁判で勝てないことがあります
不倫裁判で証拠不十分となった事例はいくつかあります。
例えば、手をつないでいる写真、不倫相手との雑談メール、一晩中同じ部屋で過ごしていたという第三者の証言。
不倫裁判では不貞行為があったかということを重要視しますので、これだけでは証拠として認められる事は難しいのです。

 

決定的な証拠を得るためには、第三者から見て性的関係があったことがわかる物が必要となります。
たとえばラブホテルに2人で入っていくシーンの写真など。しかし、こういった証拠を自分で得ることはなかなか難しいものがあります。尾行していても、途中で逃げられてしまうということもありますし、写真を撮っても暗がりであるために顔が不鮮明であったり…。個人で離婚裁判で確実に有利になるための証拠を得ることは、非常に難しいと言われています。
そして素人が「これで勝てる」と思っている証拠も、実際にどこまで裁判で通用するのか分からない事を頭に入れておかなければなりません。
確実な証拠を得るためには、探偵事務所に依頼することをおすすめします。

 

探偵事務所で証拠をとろう

探偵事務所は不倫現場を押さえるプロです。是非利用しましょう。
不倫裁判の証拠提出に強いのが原一探偵事務所です。

 

原一探偵事務所

 

原一探偵事務所は業界大手の探偵社で実績も高く、県庁のサイトでも紹介されています

 

そんな原一探偵事務所に持ち込まれる案件で一番多いのが不倫関係です。
その為、暗がりでも鮮明な写真を撮れるような機器、尾行中に移動手段を変えられても対応できるような人数の確保や車の台数など、確実な証拠を得るための手段が多く揃っています。
そこまでする?と思われるかもしれませんが、裁判に出せる証拠というのは実際シビアで、原一では法定に対応できるよう十分な体制を敷いているということなのです。
そういった事もあって原一は「有効な証拠を提出できる探偵社」として法定でも評価されているそうです。

 

更に、調査や報告だけでなくその後どのように裁判を進めて行ったらいいのかということも含めたアフターフォローまでしっかり面倒を見てくれるので、法律に疎いという方でも安心といえます。
不倫裁判に実績のある弁護士の紹介もしています。

 

原一探偵事務所では24時間無料相談窓口があります。不倫裁判を有利に進めたい方、一度相談をしてみてください。

 

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